テクノ歌謡は殺させない

テクノポップユニットUndefined.のHazkiのメモやらログやら

Bubble Pop Electric


Gwen Stefani - Bubble Pop Electric

Gwen Stefaniのボーカルが好きです。
ただうまいだけじゃなくて、艶っぽくてキレイでキュートな歌声が、
もうほんとにたまらない!

このGwen Stefaniの「Bubble Pop Electric」は、
坂本龍一千のナイフよろしく、
泡がはじけたような「ポコポコ音」が心地よくて特にお気に入りの曲です!

さて、ブログを2日ほど書かせていただいたのですが、
SNSで宣伝とかやってないし、特別なことをしていないはずが、
2日でアクセス200達成と、私史上最大の数値を叩き出している!
ついでに、はてなブックマークまでしていただけている…!?
あ、ありがとうございます…!
(短時間で3ブクマつくとはてなの新着エントリに掲載されるそうだよ?
いっぱい見てもらえたら…いいよね……!)

普段、こういう数字とか気にしない!って考えていますが、
それでも自動的にモチベーションあがりますね…!!
でもでも、あまり浮かれすぎずに、のんびり書き続けてゆくつもりです。

さて、ここ最近のはづきは何をしているのか、ご報告しますと…

音楽制作環境にて色々と不具合が起きていて、
普段は温厚な私もたいへんにイライラしています。

思えばDAWを触り始めて約10年…。
開発やアップデートが止まってしまったお気に入りのプラグインや音源を
やや強引に長いこと利用をしていたので、
まぁ遅かれ早かれ、
どこかで環境の見直しをしないとならないタイミングに来ていたのでしょう。
いや、しかし、つらい。

WavesiZotopeなどメジャーな会社のプラグイン
難なく使えていますので(さすが大手!)、
仕方なしに、ミックスの練習なぞを、ひたすらにやっています。

4年前くらいのデータ見ると、ちょっと笑ってしまう。
なんでKickにDeEsserかけてるんだろう…とか。
(別に気になる痛い音があるKickではないので、おそらくおまじない。)

ミキシングの世界も、本当に奥が深い…。
軽い気持ちでミックスの練習を始めたのですが、
「私が主張したい音ってなんだろう」
「私が聴いてもらいたい音ってなんだろう」
「そもそも私はなぜ音を組み立てて音楽を作っているのだろう…」と
無駄に(?) 悩みながらトライ&エラーの繰り返しをしています。

たぶんボーカルをやってて打ち込みもやってる人なら
「あるある話」なんだと思うけど、
ミックスをしていて、
「うあーーボーカルがめっちゃじゃまーーーー!!!」って
頻繁に思いながら作業しています。笑

でもでも、私の楽曲を聴いてくださってる方から、
「もっとボーカルの音量大きくしてよ〜」と
様々な機会で幾度となく言われているので、
もっとボーカルを大事にしてあげないといけないんだよね、きっとね。

実は、これまでは表立って紹介をしてこなかったのですが、
ちょこちょことSoundCloudに曲をアップしたり消したり繰り返しています。

SoundCloudは、業界の人に聴いてもらうため……とか
そんな意図は全くなくって、
完全に私の確認テスト用の曲置き場になっています。

PCの前で曲作りをしてると、
なんとなく完成した気になって満足してしまうのだけど、
街の中でiPhone標準のイヤホンで聴いてみたらどんな印象になるだろう、とか、
Bluetoothのヘッドホンや、スマートスピーカーで聴いたら…なんて
SoundCloudを通して色々なシーンで試し聴きをしては、
「あのパート削ろう」、とか、「やっぱり作り直そう」って、やっています。

なので、本当はあまりSoundCloudは人に教えたくないのだけど。笑
でも、誰かにチェックしてもらうのも、
新しい緊張感があって良いかなと思い、
本日このブログにてリンクを貼ることにしました。

つい、先ほど、ミックスしたてのほやほや曲です。


スマホの方は「Listen in browser」で、聴けます。

「Ambivalence Walk」
Song by Hazki

胸のメトロノーム 左右に振り切って
加速してゆく 時の渦
奪われた感情 乱された呼吸音
引き離された心と意識

強さより弱さを 知りすぎて居た過去
偽れなくて 閉ざしてる
揺れてた選択肢 捨てられない想い
霞むあの日の真実

 終わらぬ悪夢 舞う葉の如く
 風に吹かれて 零れた涙
 儚く散れば 綺麗に残る
 なのに、あがくの 最初で最後と

通り過ぎた昨日 不完全な明日
闇に怯えて 背いた今日
祈り続けた行方 保ってた不安定
手探りだった天と地

 巻かれた鎖 射る矢の如く
 空に向かって 放った決意
 終止符打てば 痛みも止まる
 だけど、響くの 燃え上がる鼓動

求める事でしか 繋がらない運命
それが何かを変えたなら...

3年くらい前に、音楽を続けることがちょっと苦しくなってた時期に、
産まれた曲です。
あまりキャッチーな曲ではないと思いますが…。
ちょっとでも誰かの心にひっかかるものがあればうれしいなぁ。

編曲を作るときに、
音数をすっごい増やしたいブームと、
そこそこの数を鳴らしたいブームと、波があるのですが、
この曲は結構詰め詰めなアレンジですね…。
もう少し減らした方がいいかもしれない。
でもいったん、これはこのバージョンとして解き放つ!
あと、この曲を作ってる頃は
「コードを弾いてるだけでメロディっぽく聴こえるのが好き好きブーム」が激しくて、
間奏とエンディングはシンセソロではなく、
単純に付けたコードそのまま弾いています。
うわっ…、私のコード細かく付けすぎ…?
(↑私の年収、低すぎ…?風に言ってみたくなっただけ)

実は、今までは
「聴き手が感じるままでいいのだから、
 歌詞の解説だなんて野暮なことするもんか!」
という、謎のプライドがあったのだけど、
やっぱり、全ての歌詞は力を込めて書いたもの。
もっともっと私の思いを多くの人に知って欲しいので、
これからは少しづつ歌詞についても語らせていただきたいと思っています。
野暮なのは承知の上です…!

この曲の歌詞は、
全般的に素の私の心情そのままなのだけど、
ラストの方の、
「求める事でしか 繋がらない運命…」の辺りとか、
この曲の締めによくハマったなぁって気がしていて、好きです。
私の人生、きっとぜんぶがそんな感じなんだと思っている。
現実はかっこ悪くあがいてるだけで、
求め続けていることで、かろうじて細い糸1本だけが、
憧れた眩しいものになんとか繋がれているの。

あれ、まだまだボーカルの音量小さいって…?
だって…ボーカル邪魔なんだもん………!!